約 1,862,434 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1888.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1894.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1941.html
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/20.html
三国志DSのメモです。 使える戦技 戦闘戦技 突撃 騎馬突撃 三国志3であった突撃する側のデメリットが感じられない。その代わり武力影響が強い。 地形効果も乗るので、武力の高い武将で地形効果の有利な場所からの突撃がめっぽう強い。 習得経験値獲得方法 戦争+2、訓練・準備+1。ただし訓練と準備は効果なしだと経験値0。複数で訓練・準備する場合は誰かが上昇すれば全員上がる。ただしその場合でも兵士0の武将は上がらない。 用兵戦技 一斉 次点で一斉射撃、連弩 武力が高いのに一斉がない武将はほしいが、政治が低いと内政に使えなくて習得が難しい。張飛とかはあきらめた方がいいか。 一斉射撃は敵部隊が多ければとても役に立つ。まあ大抵誰か持ってる。 城壁越えは持ってれば門を開けるのがほんの少し早くなるけど、わざわざ狙って覚えさせるようなものでもない。 習得経験値獲得方法 開発、耕作、治水、商業+1。 軍学戦技 伏兵 偽令 伏兵は使う機会が主に野戦のみになる上に持ってる武将が少なすぎてあんまり使う機会がない。偽令は知力の高い武将は結構持ってる。経験値取得は簡単だが、わざわざ覚えさせるようなものでもない。 習得経験値獲得方法 ニ虎競食キャンセルで+2を無限に得られる。レベルを一ヶ月でたくさん上げても無駄になるので注意。 捜索でも+2得られる。 掌握戦技 鼓舞 次点で生存術 鼓舞は雑魚が持ってても使える。二人ぐらい鼓舞持ちを兵士1で出陣させておけば士気切れを起こす心配が無い。 生存術持ちもいれば兵糧の節約になる。結構兵糧の消費もバカにはならないので、なくてもいいけどあれば便利。 習得経験値獲得方法 勧告・同盟・褒美+2、交換・共同作戦・施し+1。 感想 突撃・騎馬突撃が強すぎる。 三国志3では武力にはあまり意味がなかったのだが、DSでは武力の高い武将が突撃すると異常に強い。地形効果ももちろん乗るので良い地形から突撃するとめっぽう強い。知力だけが高く武力の低い武将は紙のように引き裂かれる。 またさらに反則的なのが騎馬突撃で、城に陣取って四方八方へ突撃できる。城から城への突撃ができる都市も多くあり、そういう都市だと城に対してもめっぽう強い。 兵科はとにかく騎馬が強い。弩も一斉射撃は固まっていればかなり強いし連弩はちょっと士気消費が重すぎるとはいえそこそこ強いのだが、弩は自分の地形効果が乗らないのに対して騎馬突撃は乗るのでめっぽう強い。例外として連射持ちが弩を使えばとても強いが、関羽と司馬懿しか持っていない。 なお、騎馬突撃も突撃も攻撃力は体感としては変わらない気がする。 通常攻撃や一斉攻撃は相手の兵士数が少なくなると減りが少なくなる仕様なので、そこらへんも突撃が使いやすいのに拍車をかけてる。
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/22.html
諸葛亮の次の天才軍師は? 選択肢 投票 龐統 (26) 司馬懿 (68) 陸遜 (25) (この三国志投票はどれかが50を超えると更新します。) 過去の投票 関羽と張飛、どちらが好き? 50対48で関羽の勝ち! 好きな皇帝は誰ですか? 劉備50 曹操13 孫権4で劉備の圧勝!
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/150.html
落雷連環/挑発連環デッキ 連環の計を嫌がって散開した相手を別計略で個別撃破することを目的としたデッキ。 連環の計は敵に上手く散開されると効果が薄い。 それを逆手にとって、分散した相手に有効な計略で対抗するというのが基本戦術である。 主力武将にめがけて落雷を狙うなら落雷連環デッキ、孤立した相手を挑発で仕留めるなら挑発連環デッキになる。 構成 士気を最大限活用するための蜀単や消耗戦に強い群雄と組む場合が多い。 2/2/1.5/1.5/1の5枚型や2/1.5/1.5/1/1/1/の6枚型などがよく見る形ではあるが キーカード以外の武将を入れ替えるとガラリと性格が変わるので自分にあったデッキを試してみるのがいいだろう。 キーカード 連環 R龐統 コスト1 槍兵 人 1/9 伏 このデッキでは連環の計を撃つことよりもその存在感で敵を散開させる重要な要素。 R龐統がいるにも拘らず敵が固まっている場合はもちろんそのまま連環の計でかまわない。 落雷 R徐庶 コスト1.5 騎 天 4/9 伏 武力4の騎兵は十分な戦力になるため、R龐統との同居も比較的苦にならない。 伏兵が2体になることを念頭に入れないと開幕に思うように攻められないので注意。 C夏侯月姫 コスト1 槍 天 2/7 魅 低武力槍2枚は少なからず足を引っ張るが、コストが軽いためデッキ構成に大きく幅が出来ることは強み。 C雷薄 コスト1 攻城兵 地 4/2 念のため落雷持ちなので記載。だが雷薄を入れても落雷連環とは呼びづらい。 知力2の落雷は知力1のみ確殺なので打つ機会はあまりないと思われる。 ただ最高武力の攻城兵のため非常に硬く、挑発メインのデッキに入れると役に立つかも。 DS関羽 コスト3 槍 人 10/10 勇 4本落ちれば知力9確殺だが士気8、自身のコストと消費士気の関係でこれも落雷連環とは呼びづらい。 入れるのであればACの肘丸氏のようなデッキが望ましい。 DS馬良 コスト1 槍 天 2/7 柵 スペックは良く蜀では珍しい柵持ち。守護の豪雷は基本威力が通常の落雷より大きいため、 雷1本辺りの威力は知力9のR徐庶よりも高く、知力10のDS関羽とほとんど変わらないほど。 ただ、士気・計略範囲の面から扱いが難しい1枚。 挑発 R張飛 コスト2.5 槍 人 10/2 勇 低知力の挑発は用途が限られるが、他の計略要員と違い戦闘の中核になれる高武力槍である点は魅力。 R姜維/(SR姜維) コスト2 槍 人 7/7(8) 募 最もバランスの取れた挑発持ち。 主力のコスト2にするには若干武力に不安が残るが使い勝手は非常に良い。 R馬謖 コスト1.5 槍 天 5/7 伏 別カードになった馬謖君。手軽なコスト枠でスペックも悪くない。属性も天であり独自性がある。 効果時間もR姜維と変わらず。伏兵もあり開幕に攻城を取る連環デッキとは相性がいい。 武力面が少々不安なので、高武力部隊を呼んだときはしっかりと他の部隊で援護したい。 C張松 コスト1 騎 人 1/7 機動力を活かした敵の分断はもちろんのこと、連環状態の敵武将を引きずり回す荒業も。 龐統と共に並べると、デッキに武力1が2枚になるのは大きなネック。 これを入れるなら武将龐統ではなく軍師龐統を使用し、陣略の鉄鎖連環と挑発のコンボを狙ったほうが安定するだろう。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 【コスト2】 UC張飛 槍 天 9/1 勇 武力9に支えられた耐久力と槍撃はまさに仁王。 全体的に武力が低くなりがちなこのデッキの弱点をカバーしてくれる。 R魏延 槍 天 8/5 募 延々攻め続ける募兵持ち高武力の恐ろしさは周知の事実だろう。 数少ない車輪持ち。 UC黄忠 騎 天 7/6 勇/募 パラメータと特技による安定性、計略と特技による回復力が光る。 連環デッキでありがちな泥仕合になってしまった状況ではもちろん、こちらから強引にそれに持ちこむにも最適の一枚。 R黄忠 騎 人 7/5 柵/勇 弓連環との折衷案。 計略も攻城時や守城時等に頼りになる。 R馬超 騎 人 8/3 魅/勇 UC黄忠では武力が不安というなら。 R黄忠と同居も出来る。 【コスト1.5】 C王平 槍 天 5/6 柵/活 柵持ちの槍なので連環と相性の良い弓兵と相性がよく、さらに復活まである。 計略も車輪なので防衛重視ならこちら。 UC関平 槍 人 6/6 募 スペックで選ぶなら。 募兵を持ち、長槍戦法が使いやすく、更に武力も知力6と非常に使い勝手が良い。 SR孫尚香 弓 天 5/5 魅/勇 蜀の弓兵では最もデッキに組み込みやすい。 デッキ上泥仕合になりやすいため遠弓麻痺矢が活躍する場面は多い。 UC厳顔 騎 人 6/3 勇 DS周倉 槍 人 6/3 勇 消耗戦に強い憤激戦法持ち。 武力がコスト帯最高なのもうれしい。 スペックは同じなので槍と騎馬のどちらが欲しいかで選ぼう。 【コスト1】 R関銀屏 槍 人 3/4 魅/勇 コスト1武力枠の定番武将。 UC周倉より武力が低いが計略に依存しやすいこのデッキにおいて魅力の有無は大きい。 UC周倉 槍 人 4/2 勇 1コスト槍兵では最強の武力を誇る。 とにかく武力が欲しいなら。 C孟達 槍 人 3/6 伏 武力が低くなりがちなこのデッキにおいて伏兵の特技はありがたい。 ただし伏兵が多くなりすぎる場合があるので注意。 C廖化 騎 人 3/4 蜀のどんなデッキでも候補に挙がるご存知凡将。 1コスト騎兵が足りないならとりあえずコイツ。 UC伊籍 弓 天 2/7 C呉懿 騎 人 3/3 的確な援護は必要士気が少ないため開幕の押し込みに重宝する。 軍師 C麋竺 再起興軍(天)/知勇兼陣(人) 兵略、陣略共に使いやい軍師。 特に知勇兼陣は蜀唯一の知力を上げる陣略で、連環や落雷の威力を上げることが出来る。 基本的には自陣に陣略を敷いて戦うことになる。 R馬謖 転進再起(天)/回復奮陣(人) 主に転進再起が欲しい場合に。 守りが強いデッキなので開幕強引にリードを取って号令を打たせ、転進再起という手が使える。 対落雷連環/挑発連環デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷:6 C張松 蜀 1 騎 人 1/7 蜀への誘導:3 R馬超 蜀 2 騎 人 勇 8/3 一騎当千:5 C王平 蜀 1.5 槍 天 柵/活 5/6 大車輪戦法:4 C孟達 蜀 1 槍 人 伏 3/6 反逆の狼煙:4 総武力22/総知力43。ACで行われた蜀限定戦においてもんぎゃは団君主が頂上対決に載せた形。軍師はC麋竺。総武力は低いが知力の高い伏兵が多いので開幕に強い。出来ればそのまま開幕を取って守りに入りたい。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷:6 UC関平 蜀 1.5 槍 人 募 6/6 長槍戦法:3 R馬超 蜀 2 騎 人 勇 8/3 一騎当千:5 R黄忠 蜀 2 弓 人 柵/勇 7/5 零距離戦法:4 総武力26/総知力32。がもちょデッキと言われる蜀単落雷連環デッキの一例。軍師はC麋竺で自陣知勇が基本。理想は開幕で伏兵をうまく使いリードを奪ってからは超絶→落雷、号令→連環or一騎当千などで守る形となる。開幕に奪えずにリードされた状態でも終盤まで守り最後に落雷×2などで無理矢理逆転も可能。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1938.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1947.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2463.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2053.html